C=ON PDL=NEW SDL=0: 全面に書込テストを行い、1欠陥セクタ情報を再生成します。 10〜20分程度の時間が掛かります。 C=OFF PDL=PDL+SDL SDL=0: 書込テストは行いません。2次欠陥セクタ情報を 1次欠陥セクタ情報に結合します。 C=OFF PDL=PDL SDL=0: 書込テストは行いません。2次欠陥セクタ情報を消去します。 1次欠陥セクタ情報は変更されません。 C=OFF PDL=0 SDL=0: 書込テストは行いません。全ての欠陥セクタ情報を消去します。
物理フォーマットはドライブ側ですべて処理されますので、時間が掛かる間、 別のSCSI機器の操作ができるようになっています。 このとき、開始画面では物理フォーマット中のドライブは選択できません。 |
SCSIToolではMOドライブ+FAT16専用の機能になっています。それ以外の機器や フォーマット型式を選択したいときは、OS付属の機能や他のアプリケーションの機能を 利用してください。 |
物理フォーマットはドライブ側ですべて処理されますので、時間が掛かる間、 別のSCSI機器の操作ができるようになっています。 このとき、開始画面では物理フォーマット中のドライブは選択できません。 |
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