カーソルキー: 0-9,A-F: 右クリック: 左ドラッグ: PageUp / Down: Home /End: 'Close'ボタン: 'Read'ボタン: 'Write'ボタン: Previous/Next: |
移動 HEX値の入力 右クリックメニューの表示 範囲の選択 1画面単位で戻る/進む 先頭 / 末尾へのジャンプ 終了 メディアのセクタから読み込み メディアのセクタへ書き出し ダンプセクタの範囲を戻す/進める |
右クリックメニューでは、選択範囲の書き出し/読み込み(バイナリ)、
コピー & ペースト、印刷が可能です。
書込みを行うと、ECCコードが不正で読み込めないセクタが出来ます。
かなり上級者向きのコマンドです。
その後に書込みを行うと、読めなかったセクタが読めるようになります。
データも復活しますが、当然、誤りを含んでいます。
テキストファイルの場合には有効ですが、実行ファイル(*.exe)などは無理です。
文字列を検索するとき: HEXコードを検索するとき: あるアドレスにジャンプ: 相対アドレスのジャンプ: |
%検索文字列 #HEX HEX... >10進数のバイト位置 +/-10進数 |
( 例 %Hello ;'Hello'を検索 ) ( 例 #AB 10 EF ;AB10EFHを検索 ) ( 例 >4096 ;1000Hへジャンプ' ) ( 例 -1024 ;-400Hのジャンプ ) |
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